令和5年 新春の授与品です!
授与所では番号でお申込み下さい。
令和5年新春 授与所(お札お守り縁起物)開所(営業)時間
1月1日(日) 新年0時〜21時
1月2日(月) 7時〜20時
1月3日(火) 7時〜20時
1月4日(水) 7時〜19時
1月5日(木) 7時〜19時
1月6日(金) 7時〜19時
1月7日(土) 8時30分〜17時30分
1月8日(日) 8時30分〜17時30分
1月9日(祝) 8時30分〜17時30分
*1日〜3日は特設授与所を敷設します。9時から17時の開所になります。
通常の授与所と同じものを扱います。
*特設授与所の横では、「おみゆき餅」の限定販売も行います。どうぞご利用ください!
〜新春祈願(個人祈願)申込みの方〜
<1月9日(祝)まで特別体制になります>
※元日から成人の日(1/9)迄は混雑が予想されますが、平日の早朝、夕刻は比較的空いています (平日祈願受付時間 9:00~16:30)
※祈願授与品「後日受取・郵送宅配」も承ります
祈願は神職のみで行います 授与品の「後日受取」は控え書をご持参ください 「郵送宅配」は別途送料(500円/1000円)をお願いします。
正月 1月1日は神社周辺交通規制があります。(10時〜18時)
1月1日から1月3日まで、神社駐車場はたいへん混雑します。
1月1日から1月3日までは笛吹市役所一宮支所周辺(神社から500m)に臨時駐車場を設けてあります。ゆったり駐車して、お参りにおいで下さい。
シャトルバスは10時〜18時の間 臨時駐車場〜神社の間を随時運行しています。どうぞご利用ください!
いつも米農家の方に笑われる神社の小さなさな斎田で、総代さん、職員が丹精込めて育てた稲を収穫したものを、今日、脱穀しました。僅かなものですが、崇敬者の昭和町保坂さんの田んぼで、脱穀機で瞬時に脱穀が終わり、精米器で精米しました。
お正月の御神前にお供え致します。
一年の最後、晦日に 「師走 大祓式」を午後3時から斎行致します。
当日でもお申し込みは出来ますが、事前に、お申し込み頂くとスムースです。当日申し込みの方は、少々お時間を頂きますので、15分前には必ずお越しください。
今年も参列は大祓式のみとし、大祓奉告祈願祭は神職のみで執り行います。
大祓式終了後、お申し込みの方はお札をお受け取りになり、お帰り下さい。
今年も厳し年末ですが、この一年の罪穢れを、大祓でしっかり祓って、新年を迎えたいと思います。
初詣の新しい形として、初詣での授与所の混雑を好まない方のために、今年も12月10日から新年の授与品を授与する「幸先詣」を開始します。
ご希望の方は、授与所にお越しください。
授与品は年内に受けて、ゆっくり初詣に!
師走12月に入りました。当社では12月31日(土)午後3時から恒例の大祓式を斎行します。
それに合わせ特別御朱印「師走大祓」の
頒布を開始しています。
初穂料は500円で、紙御朱印のみの頒布になります。授与所にお申し出下さい。
頒布期間は、12月1日から12月31日までになります。
【11月の特別御朱印】
11月23日 宮中では皇室の弥栄と国家・国民の安泰を祈り天皇陛下が天照大御神をはじめ神々に新穀をお供えし、御自身もお召し上がりになる新嘗祭が行われます。
当社でも、これにあわせて新穀の収穫を感謝するお祭り「新嘗祭」を執り行います。
それに併せて特別御朱印「新嘗祭」の頒布を始めました。
初穂料は500円で、紙御朱印のみの頒布になります。授与所にお申し出下さい。
頒布期間は、11月1日から11月30日までになります。
お子さまの健やかな成長を祈る、日本伝統の行事「七五三詣」
淺間神社では、感染症の対策をして、皆様のお参りをお待ちしています。
◎12月まで毎日9時から16時30分の間「七五三の御祈願」を受け付けます。
予約の必要はありません。ご都合の良い時、密にならない日時を選んでお参りください。(尚、例年、祝祭日の午前10時から正午の間は混雑する事が多いです。)
◎ご祈願をする場合は、入口での手指消毒、マスクの着用をお願いします。(2歳未満のお子様は日本小児医会の判断に従いマスクの着用は不要とします。)
神社神職、職員も皆様と向き合うところではマスクを着用しています。手指消毒、各部屋の定期的な消毒を行っています。
◎混雑が予想される、10月中旬(10月15日)から11月末(11月23日)までの土日祝日は、お祝いのお子さんをお待たせしないよう、1回に8組を上限とし、複数組での御祈願を行います。また、この期間の土日祝日は、祈願のため拝殿に入れる人数を、お祝いのお子様1人につき、付き添い2名に限定します。
(平日の参拝に人数制限はありません。混み合わない平日をお考え下さい。複数組での御祈願の場合もあります。)
◎ご祈願の初穂料は、一人5,000円からとなっています。初穂料は「のし袋」に入れ、上には「初穂料」下には「お祝いのお子さんの名前」をお書き下さい。例年、5000円、10000円の方が多いようです。初穂料により、ご祈願の記念品が少し変わります。
◎ご祈願の流れ
【申込用紙に記入、初穂料を添え受付に】
〜【お祝いのお子さん用のメダルをお渡しします。首からかけて境内でお持ちください。混み合っている時は、祈願順番の整理券をお渡しする場合もあります】
〜【お名前をお呼びします。拝殿にお入りください。】
〜【お祓、お子さんの健やかな成長を祈る祝詞、神職と皆さんでご一緒にお参り、お札、記念品をお渡しします。祈願は15分以内になるよう進めます。七五三のお札には名前は入りません。】
〜【入った所から退出します】
*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、対策をしての参拝になり御不便をおかけしますが、お祝いのお子さんが元気にお参り頂けるよう、準備をしてお待ちしています。(感染の広がりによっては変更する場合もあります。)
*拝殿にあがらず、七五三のご祈願を受ける事もできます。
受付にて申込用紙を記入し、初穂料を納めた後、拝殿にあがらない旨お話しください。ご祈願のお札と授与品をここでお渡しします。後ほど、神職が厳粛に祈願を執り行います。
<七五三 ご祈願記念品 お守り、タオルの色が違う場合もあります。>
山梨の誇るラグビーチーム「クリーンファイターズ山梨」の皆さんが、9月18日から始まる、リーグ戦を前に必勝祈願の参拝に来て下さいました。
甲斐國一宮淺間神社は、クリーンファイターズ山梨の必勝を祈願しています!
満月の昨日、「観月祭」を斎行しました。地元の菓子店の月見団子、宮司家の庭からすすき、そして、地域の秋の実り「葡萄」の収穫に感謝する事を祝詞に読み込み、氏子から奉納された「葡萄」もお供えしての祭典でした。
7月の「桃まつり」、9月の「観月祭・葡萄まつり」。地域の実りへの奉賽のお祭りです。
【9月の特別御朱印】
当社では、9月10日 中秋の名月を愛でながら神様に月見団子をお供えし、地域の秋の特産品`葡萄`の収穫に感謝するお祭り「観月祭」を斎行します。
また併せて特別御朱印「観月祭」の頒布を始めました。
初穂料は500円で、紙御朱印のみの頒布になります。授与所にお申し出下さい。
頒布期間は、9月1日から9月30日までになります。
お子さまの健やかな成長を祈る、日本伝統の行事「七五三詣」
淺間神社では、感染症の対策をして、皆様のお参りをお待ちしています。
◎ひと時にお参りのお子さんが集中しないよう、
9月から12月まで毎日9時から16時30分の間七五三の御祈願を受け付けます。
予約の必要はありません。ご都合の良い時、密にならない日時を選んでお参りください。(尚、例年、祝祭日の午前10時から正午の間は混雑する事が多いです。)
◎ご祈願をする場合は、入口での手指消毒、マスクの着用をお願いします。(2歳未満のお子様は日本小児医会の判断に従いマスクの着用は不要とします。)
神社神職、職員も皆様と向き合うところではマスクを着用しています。手指消毒、各部屋の定期的な消毒を行っています。
◎混雑が予想される、10月中旬(10月15日)から11月末(11月23日)までの土日祝日は、お祝いのお子さんをお待たせしないよう、1回に8組を上限とし、複数組での御祈願を行います。また、この期間の土日祝日は、祈願のため拝殿に入れる人数を、お祝いのお子様1人につき、付き添い2名に限定します。
(平日の参拝に人数制限はありません。混み合わない平日をお考え下さい。複数組での御祈願の場合もあります。)
◎ご祈願の初穂料は、一人5,000円からとなっています。初穂料は「のし袋」に入れ、上には「初穂料」下には「お祝いのお子さんの名前」をお書き下さい。
◎ご祈願の流れ
【申込用紙に記入、初穂料を添え受付に】
〜【お祝いのお子さん用のメダルをお渡しします。首からかけて境内でお持ちください。混み合っている時は、祈願順番の整理券をお渡しする場合もあります】
〜【お名前をお呼びします。拝殿にお入りください。】
〜【お祓、お子さんの健やかな成長を祈る祝詞、神職と皆さんでご一緒にお参り、お札、記念品をお渡しします。祈願は15分以内になるよう進めます。七五三のお札には名前は入りません。】
〜【入った所から退出します】
*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、対策をしての参拝になり御不便をおかけしますが、お祝いのお子さんが元気にお参り頂けるよう、準備をしてお待ちしています。(感染の広がりによっては変更する場合もあります。)
*拝殿にあがらず、七五三のご祈願を受ける事もできます。
受付にて申込用紙を記入し、初穂料を納めた後、拝殿にあがらない旨お話しください。ご祈願のお札と授与品をここでお渡しします。後ほど、神職が厳粛に祈願を執り行います。
<七五三 ご祈願記念品 お守り、タオルの色が違う場合もあります。>
15日終戦記念の日 境内末社護国社において、英霊顕彰報恩感謝祭を斎行しました。
護国社は昭和41年に建設され、旧一宮町内の日清日露以降の戦没者465柱をお祀りしています。
今日は、宮司禰宜以下の奉仕に、責任役員、参与の参列により、11時30分から英霊顕彰報恩感謝祭、正午時報に合わせて、黙祷を捧げました。
御英霊に対する、感謝の心を、広く長く子供たちに伝える役目を、我々は負っているように思います。
淺間神社の本宮(もとみや) 摂社山宮神社がある、神山(こうやま)の森は、平成28年3月に文化庁から「ふるさと文化財の森」として指定されています。
森の檜皮を、文化財の屋根の修繕に充てるため、10年のサイクルで、檜皮を剥きます。山宮神社本殿も重要文化財の建築で檜皮葺ですが、文化財の森から檜皮を頂戴しています。
今月から9月まで、神山を知り尽くした、岐阜県「田中社寺」の職人さんによって、檜皮が剥かれています。最初は、檜が赤くなり、びっくりしましたが、計画的にむかれ、しばらく寝かされてから、何処かの文化財建築に役立つことと思います。
(写真は文化財の森認定書と、皮を剥いた後の檜。)
一の宮会では、全国の一の宮巡りのガイドブックとして、「全国一宮巡り」と「旅する一の宮」 2冊の書籍を出版しています。
当社、授与所でも頒布しています。頒布価格 1冊 1,000円
これを片手に、北は北海道から、南は沖縄までの一の宮、ぜひ、お参りしてみて下さい!
【全国一の宮めぐり】
特別御朱印「桃まつり」に続いて、猛暑の8月に入り、夏の暑さに負けず皆様にお参りして頂きたく、「夏詣」の御朱印の頒布を始めました。
初穂料は500円で、紙御朱印のみの頒布になります。授与所にお申し出下さい!
甲斐國一宮淺間神社 桃まつりの二日目、7月18日(海の日)。信州伊那谷から、今年も人形神楽の伝承者<百鬼ゆめひな> の奉納公演行います。
昼の部14時から、毎年好評の演目 五穀豊穣を願う華やかな創作人形神楽「風」。夜の部18時から、妖怪〈雪女〉を題材にした怪談「六花-Rocka」(初奉納)7/9付けの新聞広告で、桃まつり奉納公演の間違った日程を掲載してしまいました。
お詫び申し上げます。
正しい日程は、 7/17(日)落語「春風亭柳枝」、7/18(海の日)人形神楽の「百鬼ゆめひな」になります。
ご来場の方は、お間違えなく、おいで下さい。よろしくお願いします。
7月17日(日)18日(海の日)の両日、 桃まつり奉納公演に伴い、拝殿への昇殿祈願は正午受付までとなります。午後の御祈願は停止になりますので、ご注意下さい。
恒例の桃まつり 7月17日(日)は、落語奉納。平成29年から二つ目春風亭正太郎の名前で出演。令和3年3月 大名跡九代目春風亭柳枝を襲名した師匠に昼夜2回、拝殿で奉納公演をお願いしています。
午後2時と午後6時。入場は無料ですが、各回50名の先着順で(予約はとりません)行います。ただし、新型コロナウイルスの感染状況で変更の可能性もあります。
境内には、その他イベント、出店もあります。どうぞ、ご参拝ください。
*公演に伴い、祈願受付は正午までと致します。