令和3年1月1日は朝10時から、夕方6時まで神社周辺の道路は交通規制があります。
笛吹市一宮支所周辺の臨時駐車場をご利用ください。
交通規制のある1日はもとより、交通規制のない、2日3日も朝10時から、夕方6時まで臨時駐車場から神社まで、概ね20分間隔で シャトルバスを運行致します。どうぞご利用ください。
(臨時駐車場から徒歩8分、約500mです。)
令和3年1月1日は朝10時から、夕方6時まで神社周辺の道路は交通規制があります。
笛吹市一宮支所周辺の臨時駐車場をご利用ください。
交通規制のある1日はもとより、交通規制のない、2日3日も朝10時から、夕方6時まで臨時駐車場から神社まで、概ね20分間隔で シャトルバスを運行致します。どうぞご利用ください。
(臨時駐車場から徒歩8分、約500mです。)
令和3年 新年授与所 開所時間
*どうぞ、混み合う日、時間をずらしてお参り下さい!
1月1日(金) 新年0時〜21時
1月2日(土) 7時〜20時
1月3日(日) 7時〜20時
1月4日(月) 7時〜19時
1月5日(火) 7時〜19時
1月6日(水) 7時〜19時
1月7日(木) 8時30分〜17時30分
1月8日(金) 8時30分〜17時30分
1月9日(土) 8時30分〜17時30分
1月10日(日) 8時30分〜17時30分
1月11日(祝) 8時30分〜17時30分
*天候、人出により変わる事もあります。
一年の最後、晦日に 「師走 大祓式」を午後3時から斎行致します。
コロナ禍の状況ですが、野外の神楽殿前で、適度な距離をあけて頂きながら、斎行します。
「マスクの着用」「体調の悪い方はご遠慮頂く」のルールをお守り下さい。
当日でもお申し込みは出来ますが、事前に、お申し込み頂くスムースです。当日申し込みの方は、少々お時間を頂きますので、15分前には必ずお越しください。
なお、例年ですと、大祓式の後の、奉告祈願祭、除夜祭にも参列して頂きますが、拝殿内での神事ですので、宮司以下神職役員のみの祭典とします。
大祓式終了後、お申し込みの方はお札をお受け取りになり、お帰り下さい。
まだまだ厳し年末ですが、この一年の罪穢れを、大祓でしっかり祓って、新年を迎えたいと思います。
コロナ禍のお正月、淺間神社では色々な対策をとって、参拝者のみなさまの初詣をお待ちしています。
ここ、最近の感染者数の様子から、年内、混まない時に正月授与品を受けられないか?との問い合わせが多くきています。
神社では「一月いつでも初詣」の考え方で、一月中混んでいない時の初詣を推奨しています。授与所も2カ所に増設し、対応しますが、心配をされる声に答えて、本年、特別に
12月25日から 正月授与品の年内頒布を行います。お札、お守り、破魔矢、熊手などの縁起物も準備が出来たものから用意いたします。通常の授与所に用意してありますので、どうぞ、ご利用ください。(一部、用意が間に合わないものもあります。)
健康、長寿祈願祭 〜お祈りした神棚を、施設にプレゼント〜
新年、三ヶ日が過ぎ、少し境内が落ち着いてくると、例年、近隣のみならず遠方からも高齢者福祉施設の方々、のべ20施設以上の方が、初詣に見えられます。
浅間神社は駐車場から、お参りをする賽銭箱の前まで、バリアフリーの作りになっていて、車椅子利用の皆さんも安心して参拝が出来ます。車椅子で使える、多目的トイレも備えています。
今度の新年は、新型コロナウイルスの影響で、各施設の方が淺間神社へ参拝することが叶わないと伺いました。
そこで、淺間神社では、入所の皆さんの健康と長寿を祈願した祭典を12月15日に行い、その御札を入れた神棚と、干支(丑)の置物をセットにして、希望の施設 先着20箇所に差し上げます。
神棚は、伊勢の神宮から頂いた移動可能な小さな神棚で、各施設のホールや個室で入所者の方が、個別にお参りできる様、考えました。
今度の新年は、この神棚の淺間神社の神様に一年の平安、健康、長寿、そしてコロナの終息を祈って頂き、時期が来ましたら、また、皆さんでバリアフリーの淺間神社に揃って、お参りに来て欲しいと思います。
希望の施設の方は、甲斐國一宮淺間神社 電話0553-47-0900までご連絡下さい。神社まで取りに来てくださる方に限ります。
いろいろ心配な昨今ですが、清々しいお正月が間もなくやってきます。
淺間神社では、みなさまに安心して参拝して頂くために、色々な対策を講じていますが、お正月、授与所での混雑を避けるため、授与品の事前受付を行っています。
見本写真をご覧いただき、申込書でお申し込み下さい。神社に持参するか、FAX 0553-47-3963 でお送り頂いても大丈夫です。宅送も承ります。(申込書が分かりづらい場合は、お送りします。お電話でお問合せ下さい。電話0553-47-0900
なお、受け渡しは、原則1月1日以降になりますので、ご了承下さい。
(受取場所は、授与所でなく、正月祈願申込所の社務所になります。)
伊勢の神宮から発信され、全国で話題になった「マイひしゃく」
手水舎で、参拝者が共有する「ひしゃく」が感染予防の観点から、全国の神社から姿を消して半年がたちました。何とか参拝の作法としての「ひしゃく」を残せないかと、当社では、神職が宮司家の竹林から竹を切り出し工作した「竹のひしゃく」に桜鈴守を付け、ひしゃくを入れる袋に、山梨の織物産地・西桂町「槙田商店」の傘袋を応用し、濡れたひしゃくを入れても大丈夫なひしゃく袋をにして、12月10日から授与を開始します。
コロナ禍の新しい参拝様式として、神社巡りにこの「マイひしゃく」を持参してみて下さい!
感動は必至です!
限定30体。1体、3000円で授与します。
お正月まで一ヶ月を切りました。
コロナの波は収まりませんが、新しい年が、清々しい年になるよう、初詣においで頂くために、淺間神社は以下のように準備を進め、皆様をお待ちしています。
1番のメッセージは密を避けて参拝ください。「1月いつでも初詣!!」
1、 事前の対策
1 賽銭箱前に10列横隊に並べるよう、石畳を広げる工事を行いました。
2 手水舎2箇所の「柄杓」を廃止し、直接手水が使えるよう工事を行いました。
3 12月初旬より、ポスター、HP、マスコミを通して、「1月いつでも初詣」をテーマに、初詣参拝は密を避けて、1月中いつでも可能な事をアピールしていきます。同時に、参拝者が神社に来るときの心がけとして「マスクの着用」「程良い間隔を開けて並ぶ」「大声での会話の抑制」「体調の悪い方の参拝を御遠慮頂く」事を呼びかけます。
4 12月10日より、授与品の事前注文を受付け、初詣参拝の時に、短時間で受け渡しが出来る方法を検討しています。
2、 当日の対策
1 賽銭箱から、手水舎までは、参拝者を横10列に並ぶ様誘導します。それ以降は参道を仮設の板で拡張し、6列で並ぶ様誘導します。
2 看板を使い「マスクの着用」「離れてお並び下さい」「静かに参拝」のお願いします。
3 授与所を1カ所から2カ所に増やし、授与品購入時に密にならないようにします。
4 第2授与所前(神楽殿前)のテント内に、授与品申込書の記入台を設け、申込書の活用により、授与所前の密集を軽減するようにします。
5 境内の販売店については、20店を限度として許可していますが、店舗ごとに感染抑止の取り組みをした上で、飲食に関してはテイクアウトを原則として営業するよう指導しています。
<祈願>
1 三ヶ日及び1月9日〜11日は祈願1件に対し、拝殿に入れる人数を1名と限定します。
2 祈願をする拝殿内は、中央にアクリル板、その左右にビニールシートを敷設し、前後は座席の間を開け、左右はアクリル板、ビニールシートで飛沫感染を防護します。
3 祈願の際の拝礼は共有する玉串を使わず、斎主に合わせて、全員で拝礼します。
4 祈願の待ち時間を回避したい方には、受付ののち、祈願神札をその場で受け取り、祈願は、後ほど、斎主のみで執り行う方法も提案します。(他の祈願者と一緒の場合もある)
<その他>
1 臨時駐車場から、例年通り無料のシャトルバスを運行しますが、乗車の際にマスク着用、手指消毒の後に乗車をしてもらいます。
2 授与品によっては例年三ヶ日で無くなってしまうものもありますが、新年、密を避けて来社して下さる参拝者のニーズに応えるため販売数を調整し、中旬まで概ね全ての授与品が受けられるように準備します。
以上