2021年9月23日木曜日

祖霊祭(秋のみたま祭)おこなわれました。

 神道では、神様の恵と祖先の恩とに感謝し、明き清き誠を持って日々を過ごすことを信仰の柱としています。

古来、神道では亡くなった方のは、日々のお祭りによって浄化され、神様となって家族を見守ってくださると考えられています。

神様となられた御祖先様をまつり、お参りすることは、家庭での神様まつりと並び家庭のまつりの中心となるものです。


9月23日秋分の日 神社の神道家の方にお声がけをし、参集殿2階なごめの杜で 「秋のみたま祭」

を行いました。

9家族(代参含む)の祖霊神をお迎えし、祭詞を奏上。感謝と祈りを捧げました。お下がりのは、「おはぎ」と「生花」を頂き、それぞれお墓参りです。








今年の七五三詣について(9月からお待ちしています!予約はいりません!どうぞお越しください!) 

 お子さまの健やかな成長を祈る、日本伝統の行事「七五三詣」

淺間神社では、感染症の対策をして、皆様のお参りをお待ちしています。

 

◎ひと時に、お参りのお子さんが集中しないよう、例年より長く、9月から12月まで、毎日9時から16時30分の間、七五三の御祈願を受け付けます。

予約の必要はありません。ご都合の良い時、密にならない日時を選んでお参りください。


◎ご祈願をする場合は、入口での手指消毒、マスクの着用をお願いします。(2歳未満の子供は日本小児医会の判断に従いマスクの着用は不要とします。)

神社神職、職員も皆様と向き合うところではマスクを着用しています。手指消毒、体温の確認、各部屋の定期的な消毒を行っています。


◎混雑が予想される、10月中旬(1016日)から11月末(1123日)までの土日祝日は、お祝いのお子さんをお待たせしないよう、1回に8を上限とし、複数組での御祈願を行います。また、この期間の土日祝日は、祈願のため拝殿に入れる人数を、お祝いのお子様1人につき、付き添い2に限定します。

(平日の参拝に制限はありません。混み合わない平日をお考え下さい。)


◎ご祈願の初穂料は、お祝いのお子様、お一人5,000円からとなっています。初穂料は「のし袋」に入れ、上には「初穂料」下には「お祝いのお子さんの名前」をお書き下さい。最近は初穂料10,000円の方も増えています。それぞれのお考えでどうぞ!

 

◎ご祈願の流れ 【申込用紙に記入、初穂料を添え受付に】〜【お祝いのお子さん用のメダルをお渡しします。首からかけて境内で、お持ちください。混み合っている時は、祈願順番の整理券をお渡しする場合もあります】〜【お名前をお呼びします。拝殿にお入りください。】〜【御祓、お子さんの健やかな成長を祈る祝詞、神職と皆さんでご一緒にお参り、お札、記念品をお渡し。祈願は15分以内になるよう進めます。七五三のお札には名前は入りません。】〜【入った所から退出します】

*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、通常の年と違う所もありますが、お祝いのお子さんが元気にお参り頂けるよう、準備をしてお待ちしています。(感染の広がりによっては変更する場合もあります。)

 

*拝殿にあがらず、七五三のご祈願を受ける事もできます。

受付にて申込用紙を記入し、初穂料を納めた後、拝殿にあがらない旨お話しください。ご祈願のお札と授与品をここでお渡しします。後ほど、神職が厳粛に祈願を執り行います。


<七五三お下がり これに千歳飴が付きます!>



 

2021年9月7日火曜日

ベビーベッド 用意しました。

 お宮参りの赤ちゃんが休めるように、控室2号にベビーベットを用意しました。

受付順番によっては、2号室にならない場合もありますが、2号室ご利用の方は、どうぞお使い下さい。なお、このベッドは一宮町狐新居で美味しい食事を作っている「Cafe nanacara」さんからご寄贈頂きました。



2021年9月2日木曜日

今年の七五三詣について(予約は入りません!どうぞお越しください!)

お子さまの健やかな成長を祈る、日本伝統の行事「七五三詣」

淺間神社では、感染症の対策をして、皆様のお参りをお待ちしています。

 

◎ひと時に、お参りのお子さんが集中しないよう、例年より長く、9月から12月まで、毎日9時から16時30分の間、七五三の御祈願を受け付けます。

予約の必要はありません。ご都合の良い時、密にならない日時を選んでお参りください。


◎ご祈願をする場合は、入口での手指消毒、マスクの着用をお願いします。(2歳未満の子供は日本小児医会の判断に従いマスクの着用は不要とします。)

神社神職、職員も皆様と向き合うところではマスクを着用しています。手指消毒、体温の確認、各部屋の定期的な消毒を行っています。


◎混雑が予想される、10月中旬(1016日)から11月末(1123日)までの土日祝日は、お祝いのお子さんをお待たせしないよう、1回に8を上限とし、複数組での御祈願を行います。また、この期間の土日祝日は、祈願のため拝殿に入れる人数を、お祝いのお子様1人につき、付き添い2に限定します。

(平日の参拝に制限はありません。混み合わない平日をお考え下さい。)


◎ご祈願の初穂料は、一人5,000円からとなっています。初穂料は「のし袋」に入れ、上には「初穂料」下には「お祝いのお子さんの名前」をお書き下さい。

 

◎ご祈願の流れ 【申込用紙に記入、初穂料を添え受付に】〜【お祝いのお子さん用のメダルをお渡しします。首からかけて境内で、お持ちください。混み合っている時は、祈願順番の整理券をお渡しする場合もあります】〜【お名前をお呼びします。拝殿にお入りください。】〜【御祓、お子さんの健やかな成長を祈る祝詞、神職と皆さんでご一緒にお参り、お札、記念品をお渡し。祈願は15分以内になるよう進めます。七五三のお札には名前は入りません。】〜【入った所から退出します】

*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、通常の年と違う所もありますが、お祝いのお子さんが元気にお参り頂けるよう、準備をしてお待ちしています。(感染の広がりによっては変更する場合もあります。)

 

*拝殿にあがらず、七五三のご祈願を受ける事もできます。

受付にて申込用紙を記入し、初穂料を納めた後、拝殿にあがらない旨お話しください。ご祈願のお札と授与品をここでお渡しします。後ほど、神職が厳粛に祈願を執り行います。


<七五三お下がり これに千歳飴が付きます!>