令和4年4月15日斎行<神輿は小振の神輿で、トラックに乗せ渡御します>
新型コロナウイルスの感染拡大により、例年通りの当番氏子が御神輿を担ぎ、竜王に向かう形を変更し、御祭神の御神霊は、小振の神輿にお乗せし、道中トラックに搭載し、竜王まで渡御します。
拝殿から鳥居前までと、釜無川の土手においては、当番氏子総代の肩に乗せ担ぐ形を取ります。当番氏子区(小城区、下矢作区、本都塚区、末木区)においては、各地区定めた場所に、神輿を据え置き(トラックに搭載のまま)、氏子の皆様にお参りに来て頂きます。(各地区30分を予定)
なお、当番氏子総代には、マスク着用、感染症対策をしながらご奉仕頂きます。恒例の「そこだい」の掛け声も、担ぎ手以外の総代がマイクで声掛けを致します。
境内に於いての神賑行事「御神楽奉納」「奉納弓道大会」「木の花保育園園児による太鼓奉納」そして「出店」とも残念ながら、本年も中止と致します。
祭典は粛々と執り行います。年に一度の大祭です。どうぞ、お参り下さい。
境内を担ぐ、8時〜8時30分 16時から16時30分(予定)は、神輿の下をくぐることが出来ます。3年ぶり復活です!