令和8年 新年授与所 開所時間
1月1日(祝) 新年0時〜21時
1月2日(金) 7時〜20時
1月3日(土) 7時〜20時
1月4日(日) 7時〜19時
1月5日(月) 7時〜19時
1月6日(火) 7時〜19時
1月7日(水) 7時〜19時
*以降は通常の時間 8時30分〜17時
*天候、人出により変わる事もあります。
令和8年 新年授与所 開所時間
1月1日(祝) 新年0時〜21時
1月2日(金) 7時〜20時
1月3日(土) 7時〜20時
1月4日(日) 7時〜19時
1月5日(月) 7時〜19時
1月6日(火) 7時〜19時
1月7日(水) 7時〜19時
*以降は通常の時間 8時30分〜17時
*天候、人出により変わる事もあります。
正月三ヶ日 交通規制とシャトルバスご案内!
1月1日は神社周辺 通行止めになります。午前10時から午後6時まで
1月2日3日は周辺道路 たいへん混み合います。神社から800m 徒歩10分位の臨時駐車場をご利用頂き、徒歩またはシャトルバスでおいで頂くのが、たいへん便利です。(ご好評を頂いてます!)
初詣の新しい形として、初詣での授与所の混雑を好まない方のために、今年も今日から新年の授与品を授与する「幸先詣」を開始します。
ご希望の方は、授与所にお越しください。
授与品は年内に受けて、ゆっくり初詣に!
御祈願の人数制限について神社側の対応が均一でなく、ご意見を頂いております。誠に申し訳ありません。
御祈願の人数制限の解除予定を繰り上げ以下のように変更します。
基本的に御祈願の人数制限は行わず、土日や平日、時間帯を問わず、目安として5件以上になったら人数制限(お祝いのお子さん1人に付き添い2人)を開始する事としました。11月24日までの特別な形とします。どうぞご参拝ください。
甲斐國一宮淺間神社の境内に樹齢150年とも200年とも言われ、昭和35年に山梨県指定天然記念物に指定された「夫婦梅」(親の木)については山梨県からの広報にある通り、生物学的な命を閉じ(枯死)、天然記念物としての指定解除(令和7年10月27日付け)となりました。
長い樹齢の中で風雨に耐えて華麗な花をつけ、御神徳を受けた夫婦梅の実をつけて参りましたが、10年ほど前から樹勢の弱まりを受け、山梨県、笛吹市と協力し樹勢回復を試みて参りましたが、残念ながら本年は花も実もつけない状態になりました。
最長老の天然記念物の「親の木」はここで指定解除、植物学的には命を終え(枯死)ましたが、変わらず御神木としての御霊(みたま)はそこに宿り、御祭神が守り続けてくださると思います。
境内にはこの木を親とする子どもの御神木「夫婦梅」が5本、早春にピンクの花をつけ、6月には夫婦梅の実をつけてくれます。
全国から子授け祈願にお見えになる参拝者には変わらず御祈願に際しお札お守り夫婦梅の実をお下がりとして授与し続ける事となります。ご安心ください。
また、これらの夫婦梅「子どもの木」の花と実の様子を見ながら山梨県、笛吹市とも相談しながら、新たに天然記念物指定となるよう進めて参りたいと考えております。
10月17日に秋の例大祭が斎行されます。
例大祭を寿ぎ、今月の特別御朱印は「秋季例祭」となります。
初穂料は500円。紙御朱印のみの頒布になります。授与所にお申し出下さい。
頒布期間は、10月1日から10月31日までになります。
なお、授与所の開所時間は午前8時30分から午後5時までになります。