2021年6月12日土曜日

境内めぐり その1 末社「神明社」

 本殿の南側、外玉垣の横に祀られているのが、第一の末社「神明社」です。

御祭神は伊勢の神様「皇大神 天照大御神」。切羽風流造銅板葺 建坪5坪余の小さな社殿です。江戸時代中期延享2年の遷座と言われ、神社誌によれば鎌倉時代以降伊勢信仰が盛んになるにつれ、伊勢の神宮を境内に勧請したのではないかと言われています。

江戸時代には、この地域で毎年
、伊勢へ代参を出しており、その出発、帰国に際して、御神前で祈願、御礼をしている事が分かっているので、伊勢信仰の盛り上がりに合わせて、建立されたものと考えます。

大正12年にお屋根替え、平成19年に改修をし、現在の姿になっています。

コロナ禍が過ぎ、お伊勢参りに行かれる際には、旅行の安全、成就のお礼にお参り頂くと良いかもしれません。

2021年6月4日金曜日

茅の輪を随神門に設置しました!

 6月水無月になり、月末30日には大祓式が行われます。清浄な茅の輪をくぐり、罪穢れを祓うべく、多くの神社に設置される「茅の輪」ですが、今年も、月末にお参りできない方の声を受けて、少し早いですが、設置しました。

「茅の輪」をくぐり、半年間の祓いをしてみて下さい。

なお、この茅の輪は6月30日の大祓式の前に、再度、新しい茅で組み直します。