2020年8月28日金曜日

甲州手彫印章の御朱印の奉納がありました!

  本日、828日 コロナ禍の中、郷里山梨県の印章彫刻技術の衰退を憂慮し、その発展を祈念して甲州手彫印章の伝統工芸士 佐野秀峰氏から、悪疫退散と彫り込んだ御朱印が奉納されました。

佐野氏は、淺間神社の崇敬者であり、日本の伝統工芸品である『甲州手彫印章』の『匠』として国から認証された数少ない伝統工芸士の一人であります。

佐野氏からは「印章文化は神社の御朱印をはじめ、日本古来からの大切な文化です。職人が一彫り一彫り精魂込めて作っています。コロナの関係で印鑑の在り方に逆風が吹く中、この御朱印を彫らせて頂き、コロナという悪疫退散と、伝統工芸の印章文化の発展を祈念して、御神前にお納めさせて頂きました」とお話を頂きました。

浅間神社では、地域の産業とコラボした御守を授与するなど文化の発信もしていますが、今般、佐野氏より奉納頂いた御朱印を参拝者に授与する事を通し、郷里の伝統工芸品『甲州手彫印章』の存在を全国に広めていきたいと思っています。