いつも米農家の方に笑われる神社の小さなさな斎田で、総代さん、職員が丹精込めて育てた稲を収穫したものを、今日、脱穀しました。僅かなものですが、崇敬者の昭和町保坂さんの田んぼで、脱穀機で瞬時に脱穀が終わり、精米器で精米しました。
お正月の御神前にお供え致します。